機密書類処理、古紙回収、プラスティック処理まで、当社が責任をもって承ります。大阪から近畿一円、全国までネットワークで対応可能!

大阪紙業株式会社

お問合せは0120-54-7838
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各種サービス工場・オフィス・店舗の古紙処理
Osaka Rematerial Solutions

各種サービス | 工場・オフィス・店舗の古紙処理

捨てればゴミ、活かせば資源!紙ゴミ対策は大阪紙業にお任せください!

平成25年10月から大阪市では、資源化可能な紙類の焼却工場への搬入が禁止となりました。

工場やオフィス・店舗から出る紙はどうするの?
シュレッダーくずは引き取ってもらえるの?

  • 保管期間が過ぎた書類があるので処分したい
  • オフィスで定期購読している雑誌類が溜まっているので処分したい
  • 安心できる企業で処理したい
  • 他社で処理を断られた
以上のような廃棄物でも、まずは弊社にご相談ください。
リサイクルを通して、皆様の環境活動をお手伝いします!

事業所での資源化可能な紙類の処理について

処理方法

  1. 許可業者へ回収を依頼し、リサイクルする。
  2. 再生資源事業者(リサイクル事業者)へ回収を依頼し、リサイクルする。
  3. 自ら再生資源事業者(リサイクル事業者)へ持ち込む。

(大阪市の場合)

大阪市における、資源化可能な紙類のリサイクルについて

(参考資料:大阪市環境局 資源化可能な紙類のリサイクルについて)

事業系ごみの現状
  1. 事業系ごみの組成分析調査結果
  2. 資源化可能な紙類(古紙)が多い
  3. 廃棄物処理法等で排出事業社に処理責任
  4. 紙類(古紙)のリサイクルは、古紙業者に回収してもらう事により、適正にリサイクルする
なぜ古紙をリサイクルしなければいけないの?
❶ 原材料の安定確保
古紙は製紙原料の主原料として、国内で発生する安定した資源となっています。
❷ 資源の有効利用
古紙のリサイクルは資源である木材(パルプ材)を繰り返し有効に使う事です。
❸ 森林資源の持続可能な利用
古紙を原料に使うことで、新たに投入される木材(パルプ材)の量を抑えることができ、森林資源の保全につながります。
❹ 環境負荷の低減
ごみ処理(焼却)量が削減されると、温室効果ガス排出量の削減につながります。
  • 搬入禁止の対象となるもの
    搬入禁止の対象となるもの
  • 搬入禁止の対象とならないもの
    搬入禁止とならないもの

「大阪市環境局 資源化可能な紙類のリサイクルについて」 詳しくはこちら▶

廃プラスチックゴミ処理について

CD-ROMなど処理にお困りではありませんか?廃プラスチックゴミも分別すれば再生可能です。
当社は再生可能な廃プラスチック類全ての中間処理認可を取得しました。廃プラスチックの処理も古紙と合わせてお任せください。

その他、金属類、木屑などもご相談下さい。(積替え保管を含む収集運搬業許可証あり)

古紙の主な回収・流通経路

次のようなお悩み、当社で解決いたします!

今まで紙ゴミとして出していたコピー用紙・雑紙・ダンボール等どうしたらいいの?
スペース的に邪魔になるし、誰に頼んだら良いの?
まずは、弊社フリーダイヤルにお電話下さい。インターネットからのご相談も受け付けております。お見積もりはもちろん無料です。
大阪紙業は直納問屋であり、無駄な中間マージンを省きます。
皆様に利益を還元出来る様、当日の相場価格を基に、ご納得していただける価格にて買取らせていただきます。
※ 但し、量が少ない場合は費用がかかりますのでご相談下さい。 目安:(段ボールを折り畳んだ状態で)カゴ台車1台およそ50kgです。
◆こちらからご相談ください。
  • 0お電話でのご相談は120−54−7838
  • 改修依頼・ご相談インターネット受付はこちら
店舗の前にダンボールを置いておくのは無用心。定期的に回収してほしい…
はい。当社の回収ネットワークを駆使し、ご指定の曜日・時間に回収することが可能です。スポット回収などもニーズに合わせてご提案いたします。
※ 但し、量が少ない場合は費用がかかりますのでご相談下さい。 目安:(段ボールを折り畳んだ状態で)カゴ台車1台およそ50kgです。
分別は大変そう…他の社員の人の協力が得られるか心配
分別に関して近畿圏は、全国的にかなり遅れているのが現状です。
慣れれば、苦になるものではありません。
まず、社員様用の分別の資料をご用意し、ゴミ庫内の効率的な分別をアドバイス致します。
重要機密とまで言えないけれど、念のためシュレッダーした方が安心。でも…シュレッダーするのは手間がかかる
弊社では、もちろんシュレッダー屑も引取り可能です!

手間とコストを考えるなら、ぜひ、弊社の【準機密文書処理】のシステムフロー図をご覧下さい。
【準機密文書処理】の場合、破砕処理がないため、コストが大幅に削減できます。
詳細は、機密書類の処理のページをご参照下さい。

準機密文書処理フロー
  1. 回収

    個人情報保護の為のPマーク・ISO14001に関する教育を受けた者が回収

  2. 運搬

    1t以上の平ボディ車やワゴン車等を使用。飛散防止カバー等を用い飛散防止に努め運搬・計量

  3. 破砕処理しない

    到着後、厳重に管理し、当日中に圧縮機に投入 

  4. 圧縮・梱包

    圧縮梱包後、色付き梱包フィルムで飛散防止措置

  5. 製紙メーカーへ運搬

    専門運搬業者が運搬

  6. 溶解処理

他社で処理を断られたというような廃棄物でも、まずは弊社にご相談ください。
リサイクルを通して、皆様の環境活動をお手伝いします!